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金華山(3ルート+ロープウェイ)。
二週連続で岐阜県遊びに行ってました。
今回はひとりで岐阜市の金華山へ登山です。

前回の登山が結構しんどくて、近めでゆるめの山がいいなぁということで、名古屋駅からJR+バスで一時間ちょっとで行ける標高300m台の金華山に登ってみることにしました。

比較的低山というのと、今回は山上で火器(バーナー)が使えなさそうだったので、ワッフルメーカーとバーナーはお留守番。
秋口の登山ということで防寒用に上着を一着追加したものの、装備はいつもよりぐっと軽くなりました。
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といっても、いつも厳密に計ってたわけじゃないので試しに体重計でみてみると、9kgぐらい。
つまり今までは10kgオーバーを担いでたということに・・・。
もっと整理した方がいいのかなぁ。


【JR名古屋駅→岐阜公園】 (9:10~10:30)

意外と混み合ってたバスでしたが、岐阜公園で一気に降りてくれるようで一安心。

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バス停を降りて目の前に金華山があったので一枚。
ロープウェイや山頂付近に岐阜城も写ってます。

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岐阜公園は日本庭園みたいな石と水の自然公園風でした。
ちょうど三連休ということもあって、ライブイベントとかもあったらしく、ギターやらドラムやらが響いてたり。


公園に到着してからまずしたのが栄養補給。
というのも、最近食事で得てるエネルギー量がぎりぎりなのか、空腹で体が動かないっていうことがたまに。
普段の仕事ならまあなんとかなるんですが、山登りの最中に起きたらとんでもないので、持参してきたバナナを公園でもぐもぐと。
小腹が膨れて、動ける程度に落ち着いたら改めて瞑想の小路入り口へ。



【瞑想の小路】(10:40~12:00)

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イノシシって六甲山の専売特許じゃないんだなぁ・・・当たり前か。

瞑想の小路へ入ると、木々が上から囲ってくる感じでだいぶ日差しがさえぎられて涼しい雰囲気に。
木漏れ日の中をゆるゆると九十九折を登って行きます。

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全体的に斜面もゆるやかで、息切れも起こさない程度。

ふと、斜面に何か看板のようなものがあったので目をやると―

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Σ パンセー!

『瞑想』の小路だから哲学的な何かを取り入れたかったのでしょうか。
他にも魯迅やガリレオ、ユネスコ憲章、シェイクスピアなんかの格言(?)も道中あったりしました。


三連休というのと、市内からのアクセスも便利というのもあるのか、ファミリー登山者さんがたくさんいました。
ただ、瞑想の小路のルートは結構細くて、ひとりしか通れないというところも多々。

なので進路をゆずったりゆずられたりすることも多く、結構そういうので時間をとられたところがあった印象です。

もちろんすれ違うときの挨拶も多くって、今回で30回以上言ったんじゃなかろうかってくらい。
25年生きてきて一日にこんだけ「こんにちは」って言ったの初めてだと思う。



そんな人口過密な登山中、後ろから聞こえてきた会話。


 女性「そういえば、山ガールを見ないねぇ」

 男性「山ガール? 何それ?」

 女性「えっと、ほら、山の中でフリルとかふわふわした変な格好で登ってる人たちよー」

 男性「なんだそりゃ・・・」

 女性「最近はやってるらしいわよ」


混ざっとるがな! それ森ガールや! 山ガールちゃうで!ってめっちゃツッコミたかった。
というか森ガールは本物の山にやってくるんだろうか。


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九十九折の合間には、こんな景色も見れました。
まだちょっと木々が邪魔してます。


もうしばらく進むと、ちょっと開けた分岐点に。

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この地点から上級者向けである馬の背ルートへの分岐があります。
が、今回はゆるゆる登山の予定だったので、馬の背へは向かわず。

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『老人・子供には無理です』の看板だけ確認しときました。
いつか挑むことになるのかなぁ。


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馬の背の分岐を超えると山の北側に入り込むのか、日差しもよりゆるく、静かに―それこそ鈴虫の鳴き声にまぎれてずっと遠くを歩いている方の熊除けの鈴の音が聞こえるくらいな感じになりました。

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地面は根っこや岩などの障害物が多く、道は細いものの、傾斜はゆるいのでさくさく進めます。
岩がちなのか、たまに斜面なんかに目をやると、巨岩が居してたりしてびっくりしますが。

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足場が悪い分、整備とかも行われているようで、この階段なんかは前日に作られたらしいです。




階段を超えるとスギ林へ。

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ごんぶとのスギ発見!
叩いてもびくともしない木って何か好きで、ついぺしぺしと触ってしまいます。


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スギのエリアを越えると、ずっとまっすぐ傾斜が続くところに差し掛かります。
といっても、5分もかからない距離なんですけれど。

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そこを抜けると尾根っぽい岩場に差し掛かり―

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最初のビューポイントに到着。
手前に長良川があるはずなんですが、まだ見えません。


このビューポイントを超えると、足場が一層悪くなり、傾斜もきつくなり始めます。
中には段差が1m弱あるような岩場もあり、この辺りになるとちびっこたちにはしんどそう・・・と思いきや、元気に飛び越えてました。やるな、ちびっこ。

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実はこの瞑想の小路、事前に聞いてた評価が分かれてて、「ファミリー向けである」というのと「険しい」「ハード」というどっちやねんなルートでした。
足を踏み入れてみると、最初のビューポイントまでは基本的に足場は悪いものの、傾斜はゆるくて楽でした。
ただ、そこを越えてからの足場の悪さや傾斜がちょっとハードな評価になるみたいです。



【山頂・岐阜城】(12:00~13:30)

そんな瞑想の小道を抜け、ようやく山頂・岐阜城に到着ー!って人多いっ。

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岐阜城の前はほとんど通り道くらいしか平地が無くって、後は岩場。だもんで密度がすごく高く感じられました。
ごつごつした岩場に腰掛けたり、わずかなシートを敷いてご飯を食べる人の姿も見られます。

こちらもご飯ー、の前に岐阜城を含めて一枚。

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こないだのライブで買ったピンバッジ、帽子につけてみました。


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さー、ご飯だご飯だ。

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○肉(スパムミートをダイスカットしたものを焼いたやつ)
○おにぎり(青菜 明太と飛子 2個ずつ)

炭水化物と油分と塩分。
エネルギーになれば良し!というコンセプトなお昼ごはんです。

や、おいしいしボリュームもあるんですよ、これでも。
そしてパン系だとガス欠の恐れが大きいのでおむすび必携。



ご飯を食べ終わったら、岐阜城を見学(入館料200円)。

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配置されている天守閣は、ずっと昔に廃城されたのを再建したもので、中身は完全に博物館。
ゆかりの武具や美術品が1~3階に展示されてますが、みどころは4階の展望スペース。

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360度を見渡せる景色はかなりいいです。

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東に伸びていく峰々。
この先に前に登った各務原もあるわけですね。

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お城の前にはコスプレ武将の姿も。
知識が無いので、どれが誰だかとかはさっぱりなんであれですけど。


お城を見終わったら、今度は七曲登山道へ向けて移動。
体力しだいで下山は、七曲かロープウェイを決める予定だったんですが、余裕綽々だったので七曲ルートに。

その途中で展望レストランを発見。
ちょっと覗いてみたら、そちらの展望もなかなかよかったです。

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天主閣と違って屋根が無いので日差しがちょっとキツかったですけれど。



【七曲登山道】(13:40~14:10)

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七曲登山道入り口。

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七曲は瞑想の小路と違い、道幅がだいぶ広くて路面も整備されている印象です。
ただ、一定角度の傾斜がずーっと続いてるので、そういうところにしんどさを感じるかも。


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団体様と行き違う。
大勢とかだとこっちのルートでないとしんどいだろうなぁ。

そんなこと考えつつ、九十九折を下っていると視界に茶色い屋根の建物が。
脇には七曲登山道入り口の看板。

え、もう下山終わった!?

一応ルート案内では40分程度という紹介。
ただ、写真を撮ったりしつつのんびり降りるから一時間はかかると踏んでたんですが、なんか30分くらいで降りてしまったようです。

時間はまだ14時ちょっと過ぎ。

おやつの時間より前に降りきってしまった。
というか、せっかくおやつ焼いてきたのに、山で食べれなかったとかどうよ。

なんて思いつつ岐阜公園方面へ進んでいると、右手に看板が。


「百曲登山道入り口<健脚向け> →」


時間、たくさんある。
体力、下山してちょっと足が疲れてるけど行けそう。
お腹、そこまで減ってない。

この3点から、急遽予定外の『おやつを山で食べるためだけの二度目の登山』が決行されることに相成りました。



【百曲登山道】(14:20~15:20)

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百曲ルートは、瞑想の小路の後半部ばっかり集めたような足場の悪い傾斜路。
ごつごつした岩場をえっちらおっちら登ります。
途中岩場で休憩しながら笛を吹いたりしつつ、時間がある分のんびりと。

百曲も七曲もそうですが、登山中はなかなか展望に恵まれません。
ずっと木々が視界をふさいでるせいで、そういう意味ではひたすら登るだけのところになりがちな印象・・・。
瞑想の小路は見るところ多かったと思うのですけどねぇ。

健脚向けルートということで若干不安要素もあったんですが、休憩も含めて一時間でふたたび岐阜城までたどり着けました。


【山頂・岐阜城】(15:30~16:10)

というわけでおやつターイム!

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今回は味噌ピーナッツワッフルです。

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ベルギーワッフルの生地にバター置換で味噌を練りこみ、ピーナッツを散らすという。
ワッフルレシピの本に載ってたやつだったんですが、ひょっとしたら白味噌想定のレシピだったかもしれない。
mikiyaは名古屋の人なので赤味噌を普通に使ってしまうんですが、ちょっと味噌の我が強いような。
濡れ煎餅みたいな感じがして面白いんですが、飲み物必須ー。

そんな味噌味噌しいものを食べつつ、日が暮れていく山頂でのんびりとくつろぎタイム。
リュックに忍ばせておいた岩場に乗っかっておやつ食べつつ、文庫本読んだりごろごろしたり。
アウトドアなのにやってることがインドアと変わらない不思議。
でもアウトドアのが気分いいからいいんです。

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最後に岐阜城を遠景から一枚収めて下山。
本当は夕暮れまで待ちたかったけれど、三連休効果かロープウェイ乗り場が大混雑。
さすがに下山するのはしんどかったので、乗り遅れないよう列に並ぶこと30分くらい。
無事下山しました。



というわけで、今回思わぬ形で岐阜公園からの4ルート中3ルートを使ってしまうこととなりました。
荷物が軽かったのと、標高300m台だったからできたっていうのもあるんでしょうけど。

でもまだまだ金華山にはルートも見所もあるので、また登りに来たいトコですねぇ。

さて、次回の登山はそろそろ西方を狙ってみようかな・・・?


金華山観光案内所提供地図
(岐阜市観光マップより)

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mikiya(白熊工房)

Author:mikiya(白熊工房)
モノづくりが大好きなC級クリエイター、mikiyaです。
お菓子、パン、イラスト、栞、アレンジ曲等々、モノを消費することよりも作ることのが好きな物体です。

名古屋→神戸→名古屋と、最近また名古屋に帰ってきてます。
でも月に一回は神戸に帰ってます。
どっちもmikiyaにとっては帰るところです。

摩耶山リュックサックマーケットにて、屋号『白熊工房』で手作り雑貨・菓子の販売をしています。その他手作り市にも進出意欲有り。

SHEENAというアイリッシュインストバンドに三宮の路上で出会って、楽しく音楽を演奏しているのをずっと間近で見ていたら、とうとう自分でも楽器演奏に手を出してしまいました。
今日もまたティンホイッスル片手に練習スポットを求めてうろうろと。

山歩きも好きで、お休みである日曜日はどこかの山を徘徊してる可能性有りです。



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