スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
御在所岳(中登山道+ロープウェイ)。
今日は神戸在住からのお友達と、三重県御在所岳まで登りに行ってました。
久しぶりの非おひとりさま山登りー。

ルートは中登山道を経由して登り、下りはロープウェイを使うというもの。
下見はちょこっとはしてましたが、全然知らない山・・・というか鈴鹿山系自体も初めてなので、楽しみにしてました。
1000m越えを登るのが初めてだったんで不安もあったんですが、そこは気の知れた人たちと登るので危なくなったら甘えさせてもらおうと(こら

最低限の荷物と、万全の栄養体制で臨みました。
最低限の荷物って言ってる割にはお菓子がリュックの1/3を占めてた気がしないでもないです。

SN3O0542.jpg

手作りのお菓子もいくらか。


とりあえず登山口までは近鉄名古屋→近鉄四日市→近鉄湯ノ山温泉→(三重交通バス)→湯ノ山温泉と公共交通機関で。
名古屋からのアクセスを考えると、三河の山よりも全然行きやすいんですよね。
お友達とは四日市から合流ー。


afterCA3C0046.jpg

湯ノ山温泉到着。
川沿い、山を背にした温泉というのは下呂温泉や有馬温泉その他温泉と近いように思いますけど、シャッターしまってたり、廃墟になってるような建物があったりと、寂れた表情が。

afterCA3C0047.jpg

afterCA3C0048.jpg

川沿いにゆるゆると歩いてきます。
車道なので路面はきつくないのですが、バスを降りてから1.3kmほど歩くことに。

11月ともなれば、山は寒いかと思ったんですが、暑い暑い。
ウェアやマフラーとかも持参してたんですが、日差しが厳しくてあんまり夏山と変わらない服装状態に。


afterCA3C0052.jpg

ようやっと登山道到着。
看板はあるけれど、見落としてしまいそうな存在感のなさです。


afterCA3C0053.jpg

細い山道を進んでいきます。
が、ここはまだ本番ではなかったようで、車道を越えた向こうでどっしりとした看板にぶつかりました。

afterCA3C0054.jpg

ここから本格的に登山スタート。

最初から岩場が激しくて、手を突かないと乗り越えにくい段差や、足元を見ていないと危なっかしいごつごつした道など、なかなか登りにくいです。
こういう特徴は山頂までの間ずっと続いてて、山を登るというより岩を登るっていう印象のが強かったように思います。
軍手持ってきておいて大正解でした。

逆に言うなら、アスレチックみたいな楽しみ方をできる山ってことでもあるんですよね。


afterCA3C0055.jpg

時にはこんな凹凸の少ない岩の傾斜をロープで登ったりすることも。
渋滞待ちとかになるといい休憩にもなりますけれど。



登山道も岩がちで、巨岩とかがよく転がってたんですが、中登山道での見所もまさに岩。
奇岩と言われるものをすごく間近で見ることができました。


最初に遭遇した奇岩、おばれ岩。

afterCA3C0056.jpg

漢字で書くと「負れ岩」だそうで、一つの岩にもう一つの岩がかぶさって、背負ってるように見えるから・・・だと思います、たぶん。

afterCA3C0057.jpg

ちなみにその岩の間はくぐって通ることができます。
リュックをひっかけないよう注意。
mikiyaは二度引っ掛けました。

afterCA3C0060.jpg

10m近い巨岩が、傾きつつもバランスをとって立っています。
どれだけの年月こうしてるんだろうなぁ。



おばれ岩からしばらく進むと、ロープウェイと山頂が窺えるスポットに。

afterCA3C0062.jpg

スイスイと登っていくゴンドラを尻目に、こっちはえっちらおっちら歩いて登るのです。

afterCA3C0063.jpg



目を山から離してみると、視界には四日市、そして名古屋まで見渡せる眺望が。

afterCA3C0066.jpg

この写真でははっきりしませんけど、ツインタワーがはっきりと視認できるくらいでした。



そして到着第二の奇岩、地蔵岩。

afterCA3C0067.jpg

何か、空に向かってグーを突き出してるようにも見える。

ちなみにこの地蔵岩、最初は誰も地蔵岩と気づかなかった。
というのも、この写真から見るアングルと、ネットとかポスターで見る有名なアングルと全然違ったから。

このあと少し登った展望スポットから見下ろしたのが有名なアングルだったようで、MさんとNさんはそこからのアングルで写真を撮って欲しい!と一度駆け戻ったりもしてましたという。



奇岩、じゃないけれどすごい岩場のキレット。

afterCA3C0075.jpg

垂直に近い崖っぽいところを、岩のエッジに足をかけて降りていきます。
鎖はあるけれど、あんまり当てにもできないのでそろそろと。

このポイントはちょうどロープウェイからも見えるところだったので、手を振ってアピールしてみたり。

afterCA3C0076c.jpg

崖と空とロープウェイ。


ハードな道はまだまだ続きます。
山肌からほんの少し飛び出しただけのような岩場を、ロープを頼りに進んでいきます。

afterCA3C0077c.jpg

afterCA3C0079.jpg

実は向かいの尾根にも巨岩群があったりしました。
アーティストががんばって積み上げたみたいなのも。
どうやってあんなの生まれるんだろうなぁ。



ひたすら岩・岩・岩な山道を越え、ようやっと山上公園に到着。

afterCA3C0080.jpg


奥に見えてるのが山頂ですが、先に腹ごしらえをすることに。

afterCA3C0081.jpg

山上公園内レストランにて、伊勢カレーうどんセット(\1,000-)。
伊勢うどんらしく、腰は弱くてやわらかめです。


腹ごしらえを終えて、外に出ると空気がひんやり・・・。

afterCA3C0085.jpg

空は青空から少し雲が多めになってきた感じ。

天気がまだ崩れないうちに、と山頂を目指します。

冬季にはスキー場として利用される傾斜を登るんですが、これが結構キツい。
岩場じゃないだけマシといえばマシなんですが、だだっぴろく開けてる坂を登ってくのもこれはこれで。

afterCA3C0084.jpg




芝を踏み越え、ようやっと三角点到達。

afterCA3C0086.jpg

時刻は14:13。
バス停を降りてからなら四時間半、登山道入り口からなら三時間半強の道のりでした。

お昼ごはんやら、休憩やら、奇岩での撮影タイムなども含んでますが、割とギリギリな感じ・・・?


展望台やおみやげ屋さんをぐるっと回って、下山の途につきました。

帰りはひたすら文明の利器便りー。


まずはリフトで山頂からロープウェイの山上駅まで。

afterCA3C0088.jpg

これ、スキー用のを流用してるんだろうなぁ。


ロープウェイを使えば12分で麓まで行けます。

afterCA3C0091.jpg

登り270分が下り12分になる・・・ホント、便利なものです。


下山した後は湯ノ山温泉のホテルで外湯をさせてもらって休憩後、バスで駅まで。
四日市で解散しました。


振り返ってみると、時期の割には紅葉は見られなかった、登山中はいい天気に恵まれ、たくさんの奇岩が楽しめた、いい登山だったと思います。
あとやっぱり、誰かと登るのは楽しいですよねー。次も誰かと登れる登山がいいなぁ。

あ、そういえばこないだモンベルフェアで買ったウェア着そびれた・・・また寒い山選んで登らんと(何
スポンサーサイト
Secret
(非公開コメント受付中)

カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
プロフィール

mikiya(白熊工房)

Author:mikiya(白熊工房)
モノづくりが大好きなC級クリエイター、mikiyaです。
お菓子、パン、イラスト、栞、アレンジ曲等々、モノを消費することよりも作ることのが好きな物体です。

名古屋→神戸→名古屋と、最近また名古屋に帰ってきてます。
でも月に一回は神戸に帰ってます。
どっちもmikiyaにとっては帰るところです。

摩耶山リュックサックマーケットにて、屋号『白熊工房』で手作り雑貨・菓子の販売をしています。その他手作り市にも進出意欲有り。

SHEENAというアイリッシュインストバンドに三宮の路上で出会って、楽しく音楽を演奏しているのをずっと間近で見ていたら、とうとう自分でも楽器演奏に手を出してしまいました。
今日もまたティンホイッスル片手に練習スポットを求めてうろうろと。

山歩きも好きで、お休みである日曜日はどこかの山を徘徊してる可能性有りです。



mikiyaのmixiアカウント

mikiyaのFacebookアカウント



白熊工房のtwitterアカウント





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。