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養老山(三方山ルートピストン)。
今日は初めて東海地方の方と一緒に山登りすることになりました。
mixiの関連でお誘いがあった件で、行き先は岐阜と三重の境らへんにある養老山(857m)です。


初対面の人と接するのは慣れているのですけど、それぞれが登山初心者で、それぞれにとって初めて登る山というのがちょっと心配なトコでもありました。

事前に下調べや、登ったことある方にお話伺ったりしてたんですが、それでもなんだかなーって気持ちでいました。
登山では慎重すぎて困ることはないとは思ってますけれど、気持ちがぐるぐる。

そんな気持ちで当日、集合場所に臨んだんですが、ご一緒する方々と顔を合わせて、雰囲気を見て、「あ、なんか大丈夫そう」と気持ちが楽なりました。

結局のところ、山自体についてより、一緒に登る方々の人柄が不明瞭だったところが不安の種だったみたいです。

それが心配ないなって感じれたらもう不安無しです。
いつもだったら猫かぶり3枚ぐらいでいくところですが、今日はのっけから猫ゼロで行きました。
それくらいやっても大丈夫そうな人達と登れるのは楽しいです。


同行の方々についてはさておき、登山についてですが、今回は主催の方が車を出してくれるということだったので、それに同乗して養老の滝の滝上駐車場へ。

駐車場の方に簡単にルートを教えてもらい、滝上駐車場から三方山を経由し、養老山山頂を目指すことになりました。

afterCA3C0092.jpg
(この写真、人がちょっと浮いてるように見えるのは気のせいだろうか)

前日の大雨で、養老山はしっとりとした雰囲気。
高く細く立つ木々を抜けていきます。

途中、道の脇に杖にぴったりの形とサイズの枝を発見。
最初の九十九折の難所で使えるかなーと思い、持って行くことにしました。


afterCA3C0093.jpg

最初の分岐点に到着。
今回は三方山方面から登る予定だったので左手へ。

少し下りになっていて、沢にぶつかりました。

afterCA3C0094.jpg

ここで立ち入り禁止の看板に遭遇。
こんなん有ったら普通は通れないと思うのですが、ここを通るのが正しいルートだそうな。

事前にこゆきさんから教えてもらってましたけど、これひとりだったら絶対引き返してたと思う。

ここから沢の際まで寄って渡渉します。
渡渉と言ってもホップステップジャーンプで渡れるくらいのところなので、それほど苦労も無く。

そして沢を渡ったら、三方山ルートの難所、九十九折に突入です。

afterCA3C0095.jpg

角度が急で足場が石がちな細い勾配。
そんな勾配を、標高で言うと240mくらいを登り上がって行きます。
東京タワーの特別展望台の高さが大体250mだそうですが、それを考えると結構な・・・。

でも三方山ルートではここさえ乗り切れば難所はそうないので、ひたすら足を上げていきます。

何度か休憩をいれつつも、沢を渡ってから30分かからないくらいで九十九折をクリアー。
すぐのところにあったベンチで一休みです。

そのベンチには先客の男性が居て、ちょこっとお話をさせてもらいました。
槍ヶ岳とかにも登られたそうで、やっぱりそういう話を聞いてると登ってみたくなるもんです。
まだしばらくは無理そうですけど。


九十九折を抜けるとしばらくは平坦な道。

afterCA3C0096.jpg

写真を撮りながらものんびりと進んでいきます。
途中、勾配はあるものの、最初の九十九折に比べれば!と乗り切れるくらい。
階段が多めなので、膝があげるのが少ししんどいかもしれませんけれど。


しばらくがんばると、看板のある分岐に到着。
左手に進み、三方山山頂へ。徒歩1分のすぐそこです。

afterCA3C0098.jpg

afterCA3C0099.jpg

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西への展望が大きく開けています。
が、曇りがちのためあまり遠くまでは見渡せませんでした。

逆に山の方を眺めると、雲って作られた陰影が何かいい感じです。



三方山から引き返し、今度は分岐を笹原峠側へ。
こちらも階段を含む登り道です。

笹原峠から左手に進むと、左右が草で開けた道に変化します。

afterCA3C0101.jpg

afterCA3C0104.jpg

こういう風景だけ見ると、丘っぽいですよね。


afterCA3C0103.jpg

この階段を抜けると、小倉山の山頂に到着です。

養老山自体はあまり展望が良くないのですが、養老山へ向かうルート上にある小倉山山頂からの眺めは良いという話―なんですが、曇り空が段々と強くなっている今日のお天気。
晴れならばきっと山々の稜線が綺麗な東屋からの風景も、暗く沈んでます。

afterCA3C0106.jpg

しかもここにきて吹きすさぶ強風。
笹原峠までは山の東側を歩いていたお陰で、北西の風の影響はあんまりなかったんですが、山頂に近づくにつれて強風に晒されることになりました。

お昼はその東屋で食べようかなとも思ってたんですが、風があまりにも強すぎるので、逆に周囲を木々に囲まれた養老山山頂の方なら食べれるんじゃないかと期待して、そちらに移動を。

小倉山山頂から15分前後で養老山山頂には着きます。
が、割とアップダウンがあって、まだ?まだ?って気持ちになってしまう道のりではありましたね。

afterCA3C0107.jpg

養老山山頂は、一等三角点はあるものの、展望も無くてあんまり見所ではないというのは色んな情報で知っていました。
木々に囲まれてるお陰で風の影響は少ないのは予想通りだったんですが、だけどもまさか5m四方くらいの広さしかないとは予想外。

山頂の1/4くらい占拠する形になりましたが、ここでランチタイムに。

afterCA3C0108.jpg

主催者さんからはお昼ご飯は各自とだけ言われていたんですが、神戸での登山は食が豊かだったので、ついついこんなものを用意しちゃってたり。
ランチョンミート(ポークのコンビーフみたいなの)は、カンヅメなので携帯にも便利だし、塩気もあって登山向けだと思うわけです。

炒めたら皆でちょこちょことつつきます。

afterCA3C0109.jpg

他の参加者さんもバーナーを持ってきていたので、スパムを炒めつつ、お茶の分のお湯も沸かしてもらうことに。
mikiyaはsnatchさんやCOZYさんほどドリンクの技能は持ってませんので、今回はティーバッグで。

それぞれ評判も良かったので嬉しかったです。
これも青空カフェでの経験のおかげですね。


そんな風に調理しつつ養老山頂にいたんですが、ぽつぽつと雨が。
強い風とも相まって、体が冷やされそうなので下山を始めることにしました。
ルートは三方山方面を経由するピストンで。

雨に追い立てられての下山なので、ちょっと慌て気味。
雨は降ったり止んだりな感じだったんですが、九十九折ではでは強い雨に様変わり。
リュックカバーをかけたり、フードをかぶったりの対策をして降りていきました。

けども、登りは登りで苦しめられたこの九十九折、帰りもただでは返してくれません。
雨で濡れたこともプラスして、急斜面で石がち。
何回か尻餅をつきかけるくらい危なっかしい下りになりました。
無駄に力が入って膝ががくがくです。

それでも何とか誰も怪我をすることなく下山は完了。
滝上駐車場に戻る頃には雨はまたぱらぱら小雨モードに。

ここでまだ2時頃と早い時間だったので、養老の滝にも足を運ぶことに。
駐車場から5分ほどのところということで、早速向かうことにしたんですが、その途中でこんな風景に遭遇。

afterCA3C0111.jpg

うっすらと真ん中に見えるでしょうか。
虹です。
雨が降る中登ったからこそ見れたんだろうなぁ。

虹を見れたスポットからもうしばらく下ると養老の滝へ。
落差もあるんですが、水量もなかなか。迫力あります。

afterCA3C0112.jpg

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滝のあとは温泉でリラックス。
車で30分くらいにある南濃温泉・水晶の湯へ。

500円で入れるのに、ロッカーもしっかりしてて、露天風呂からの眺めも良いなかなかな温泉でした。
送迎のマイクロバスとかも動かしてるのに、採算取れるんだろうか・・・。


温泉でゆったりさせてもらったあと、車で駅まで送ってもらい、解散の運びとなりました。

雨に追われたり大変な登山だったけど、でも自然に「また同じメンバーで登ろうか」って言葉が出てくるくらい、楽しかったのも間違いなしです。

今度は12月11日、犬山方面へ登山になるやも、やも。



【今回のおおよその時間配分】

09:35 滝上駐車場
 ↓
(5分)
 ↓
09:40 アセビ平方面・三方山方面の分岐点
 ↓
(5分)
 ↓
09:45 沢にぶつかり、渡渉後は九十九折を登る
 ↓
(30分)
 ↓
10:15 九十九折が終わり、ベンチで休憩(5分ほど)
 ↓
(30分)
 ↓
10:45 三方山山頂到着
 ↓
(15分)
 ↓
11:00 笹原峠到着
 ↓
(15分)
 ↓
11:15 小倉山山頂到着
 ↓
(20分)
 ↓
11:35 養老山山頂到着・昼食開始
 ↓
(40分)
 ↓
12:15 下山開始
 ↓
(1時間半)
 ↓
13:45 滝上駐車場到着
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No title
山担当リーダー、次もヨロシク!!(^^v-81v-218
No title
次の登山は車不要っぽいですけど、まさとさんのお仕事は何になるんでしょうねー。
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mikiya(白熊工房)

Author:mikiya(白熊工房)
モノづくりが大好きなC級クリエイター、mikiyaです。
お菓子、パン、イラスト、栞、アレンジ曲等々、モノを消費することよりも作ることのが好きな物体です。

名古屋→神戸→名古屋と、最近また名古屋に帰ってきてます。
でも月に一回は神戸に帰ってます。
どっちもmikiyaにとっては帰るところです。

摩耶山リュックサックマーケットにて、屋号『白熊工房』で手作り雑貨・菓子の販売をしています。その他手作り市にも進出意欲有り。

SHEENAというアイリッシュインストバンドに三宮の路上で出会って、楽しく音楽を演奏しているのをずっと間近で見ていたら、とうとう自分でも楽器演奏に手を出してしまいました。
今日もまたティンホイッスル片手に練習スポットを求めてうろうろと。

山歩きも好きで、お休みである日曜日はどこかの山を徘徊してる可能性有りです。



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