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継鹿尾山~西山~鳩吹山縦走。
前回養老山に登ったメンバーで、今度は犬山市から可児市へと抜ける継鹿尾山~西山~鳩吹山の縦走に挑戦してきました。

ルートとしては寂光院から登り、継鹿尾山、石原登山口、西山休憩所、北周りルートを経て鳩吹山、大脇登山路下山を設定。

【縦走路地図】
継鹿尾~鳩吹山地図2万5千分の1書き込み済みcc
※国土地理院1/25000地勢図「犬山」「美濃関」より作成。
※一休さんの位置がずれてます。本来はもう少し東寄り。

書き込まれている時間は予定時刻です。
当然というかなんというかこの通りにはならなかったんですが、最終的な下山時刻は大体似たようなとこになりました。


まず最初に登山開始地点から違ったりします。
今回はリーダーの車で寂光院駐車場へ直接行くことになり、まずその分の時間はショートカットに。

なにやらお祭の期間だったらしく、一番下の駐車場には入れられず、山道の脇みたいなところに駐車することになりました。

afterCA3C0114.jpg

ここから寂光院参道へ向かい、登山道の入り口まで。
寂光院周りは紅葉がまだしっかり残ってる感じ。
参道の造りもよくて、いい雰囲気でした。

afterCA3C0115.jpg

afterCA3C0116.jpg

afterCA3C0117.jpg


こういうことを書いちゃうセンスもいいです。

afterCA3C0118.jpg


afterCA3C0119.jpg

寂光院の本堂辺りまでの登りも、実は結構階段が多めです。
ほぼ0mからの登りのつもりだったんですが、この辺りで実は標高を稼いでいたかもしれない。

階段の途中では七福神や千体観音がお出迎え。


お寺の脇から東海自然歩道の看板を見つけ、そのまま継鹿尾山の山頂を目指します。
登りがしばらく続きますが、寂光院の階段ほどのしんどさも無く、尾根まで到着。

そのまま割と軽い感じに継鹿尾山山頂まで到着しました。

継鹿尾山三角点。

SN3O0609.jpg

東屋脇からの眺め。
真正面に日本モンキーパークが見えてます。

afterCA3C0121.jpg


ベンチでちょっと休憩を取って石原登山口方面へ。

さっそく道に迷いかけたので、同じく山頂で休まれてる人に道を確認。
他に登ってる人が居る山って、こういうことできるからいいですよね。

特にこの縦走路は他のルートもたくさん入り乱れてて、分岐とかで迷うことが多く、合計4回は通りかかった人に道をうかがった気がします。


山頂を後に、まずは急な下り階段から。

afterCA3C0122.jpg

ここから先は登り・尾根道・下りがテンポよくやってきます。
そんなに極端に疲れるわけではないですが、道脇にはたくさんベンチが備えられてるので一休みはできそう。

継鹿尾山ではシダ系植物、若干の岩がちの地面という印象のルートだったんですが、山頂を下り始めてから岩場の露出がどんどんと増えてきます。
開けてる岩場を経て、先へ先へ。

afterCA3C0123.jpg

afterCA3C0124.jpg



結構テンポよく進めたので、一度ルートを外れて大洞池まで行ってみることに。

善師野駅へと抜ける道を降りて、まっすぐ南下します。
本当は南東方向へ抜けるルートを使うつもりが、どうやら行き過ぎてたらしく・・・。分岐を獣道か何かと思ってしまい、スルーしてました。
看板も何も無かったらわからんと思うんだ、あれは。

善師野へ抜ける道は水の流れがあるのか、しっとりとした雰囲気。
道にも水気があり、ここいらで野いちごも発見しました!
大好物ですが、自然保有林のやつなので食べてはいけないのです。

afterCA3C0125.jpg

道は比較的平坦で、エスケープルートの一つとして考えてたんですが、ゆるゆる登山にはいいコースですね。
何より野いちごがたくさんあるしね!(まだ言うか

そしてぶちあたる大洞池。
生き物の気配はあんまりないです。人工の貯水池か何かだったんだろうか。

とりあえず静かな雰囲気があります。

afterCA3C0126.jpg


大洞池をひと眺めしたらまた石原登山口までの道へと引き返します。

分岐から石原登山口まで、大きな上り下りはないですが、足場が悪いアップダウンが多々。
特に最後の工事用道路へと下る坂は滑りやすい粘土質の急坂。ロープがあるからまだマシですが、あぶなっかしいとこでした。


道路を越え、石原登山口に入ると急登が始まります。
今までの小さなアップダウンよりもずっときつい登りで、おおよそ10分ほどのものですが結構がりがりと体力削られました。

そこからも継鹿尾山と同様、尾根道を登り下りしながら進んで行きます。

しばらくすると鉄塔直下の視界が開けた場所に到着。
可児市市内への展望がすごくいいです。

ここでシートを広げてお弁当を食べてる人もちらほら。

afterCA3C0127c.jpg

afterCA3C0128.jpg

こんな鉄塔を近くで見上げたのは初めてかもしれない。


鉄塔で大体西山・北周り分岐まで2/3程度。
またアップダウンを経て分岐を右手へ、西山休憩所でお昼ご飯をしました。
この辺りの山では火事があったらしく、火気厳禁の標識が多く、休憩所でも火を使わないもので済ませました。

というか、普通は火は使わないんですよね。
いつもいつも使ってるから、どうも感覚がおかしいのかもしれない。


じっとしてると体が冷えてしまうということで、お昼ご飯も早めに切り上げて北周りのルートへ。
また西山・北周りの分岐まで引き返し、北上して日本ライン沿いの尾根伝いに鳩吹山を目指します。

afterCA3C0129.jpg


途中にあった西山の三角点。
養老山ほどではないですが展望が悪かったので三角点のみパチリ。
こんな扱いですが、今日の縦走の最高峰だったりします。

afterCA3C0130.jpg

途中、せり出した岩場からの展望。
見えてるのは多分岐阜県各務原市。
日本ラインは近すぎて見えなくて、工場ばかり見えちゃいますが、眺めの爽快感がよいです。

北周りルートは日本ラインに一番近いルートなので、さぞ川の流れがよく見えるかなと思ってたんですが、いつも死角に入っていて全然見れない風です。
ちょっと残念。


ようやく日本ラインの展望が得られたのは、ほとんど鳩吹山頂上近く。
afterCA3C0131.jpg

二本並んだ鉄塔を目指し、銅っぽい岩場を登りぬけると鳩吹山山頂到着です。

SN3O0610.jpg

SN3O0611.jpg

まゆげ隠れてて若干怖いことになった。

写真の展望は北側。
御嶽山まで視認することができました。

反対側は名古屋市街ということで、ツインタワー、ミッドランドなどの影と、その向こうには反射して光る伊勢湾まで。
300mちょっとの山ですが、この展望はかなりいいです。


afterCA3C0132.jpg

SN3O0612.jpg

ちょうどいい頃合だったので、山頂でお茶タイムー。
コーヒーやお茶入れたり、ワッフルメーカーでおにぎりの残り焼いてみたり・・・ですが、実はここいらもまだ火気厳禁の続きだったらしく、私用(?)で登ってきてた市役所の方に次回からはやらないようにとの注意を受けてしまいました。

火の扱いは本当に難しいです。


一息ついたら大脇登山口を目指して下山。
延々と九十九折の下り坂。
最初こそ岩場で大変な下りでしたが、だんだんと丸太で整備された階段になって行きます。
川を右手に落ち葉の道を進み、石橋を渡って41号の下をくぐれば下山は完了です。

ただ、そこから可児川駅までは平地ながらも結構な距離があるので大変かも・・・。
寂光院を9時半頃にスタートして、可児川駅に15時くらいだったので、おおよそ5時間半。
更にまた寂光院まで残ってるので、六時間近いコースになってしまいました。

初めて縦走という形になったんですが、ピストンよりも体力を使った印象が大きいですね。
ルートによりけりなんでしょうけれど・・・。
でも風景が常に新しいのは魅力的。
それに今回については、それぞれの山の色んな特色が見れたのも面白かったと思います。

山は低いからって楽しめないわけじゃないんですねぇ、ほんと。
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mikiya(白熊工房)

Author:mikiya(白熊工房)
モノづくりが大好きなC級クリエイター、mikiyaです。
お菓子、パン、イラスト、栞、アレンジ曲等々、モノを消費することよりも作ることのが好きな物体です。

名古屋→神戸→名古屋と、最近また名古屋に帰ってきてます。
でも月に一回は神戸に帰ってます。
どっちもmikiyaにとっては帰るところです。

摩耶山リュックサックマーケットにて、屋号『白熊工房』で手作り雑貨・菓子の販売をしています。その他手作り市にも進出意欲有り。

SHEENAというアイリッシュインストバンドに三宮の路上で出会って、楽しく音楽を演奏しているのをずっと間近で見ていたら、とうとう自分でも楽器演奏に手を出してしまいました。
今日もまたティンホイッスル片手に練習スポットを求めてうろうろと。

山歩きも好きで、お休みである日曜日はどこかの山を徘徊してる可能性有りです。



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