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山メシレシピ『麻婆豆腐』。
今日は納古山に登山予定だったのですが、岐阜県の降水確率が高くて断念。

食材とかも揃えてあったし時間もあるし、折角なので山メシでこんなの用意してましたよーというのを紹介してみようと思います。


今回の山メシは「麻婆豆腐」。
辛くて温かくて、まだまだ寒い山頂で食べるにはもってこいです。
通常のレシピを、食材を携行しやすいものにしたり、事前準備などをしてコンパクトにしたりして、山メシ向けにしてみました。



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IMG_0272.jpg

食材と道具はこれで一揃いです。



【道具】
ワンバーナー × 1
クッカー(2セットタイプ) × 1
スプーン(金属製) × 1
ナイフ × 1

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クッカーは写真のような2つ付きのタイプだと、下茹でしたり、煮てる作業の間に水溶き片栗粉を溶いたりすることができます。
montbellのステンレスのやつなら中に水の分量線が書いてあるので計量にも便利です。



【食材】
豆腐 一丁 (今回は400gのを使ってます)
ベーコンビッツ 60g
味噌だれ 30g前後
香味油 大さじ2
長葱 一本分
かたくり粉 大さじ1
水 500ml+220ml



IMG_0277.jpg

豆腐は木綿にしました。
普通は絹ごしですが、木綿が好きなので木綿です。
要冷蔵品ですが、冬場なら保冷剤をつけなても断温しておけば登山中くらいは保ちます。


IMG_0273.jpg

ベーコンビッツはサラダとかに振り掛ける素材ですが、ひき肉の代わりに使用します。
常温で持ち運べるのがメリットですが、g単価は結構高いです。



IMG_0274.jpg

味噌だれは、予め必要な調味料をミックスしておいたものです。

原料は
 豆板醤 小さじ1
 甜麺醤 大さじ2
 醤油 大さじ2
 酒 小さじ1
 砂糖 大さじ2
 鶏がらスープ 大さじ1
 塩コショウ 少量

これらを予め練って小瓶などに入れておけば、こまめに調味料を持っていく手間が省けます。
辛いの苦手な人は豆板醤の分量を減らて甜麺醤を増やしましょう。



IMG_0275.jpg

香味油はごま油に予めにんにく、唐辛子で風味をつけてあるものです。

ごま油大さじ2に、スライスしたにんにくをひとかけ入れて、風味が移るまで温めます。
風味が移ってからは温度を落として、予め唐辛子を入れておいた保存容器へ。



IMG_0276.jpg

葱は小口切りにしてタッパーに。
山に持って行く際には予め冷凍しておけば風味が逃げにくいです。



IMG_0278.jpg

水は全量で750mlくらい。
豆腐の下茹でをしないなら250mlでも足ります。


IMG_0281.jpg

キッチンペーパーで薬包紙包みにしてありますが、かたくり粉が入ってます。
粉系はタッパーに入れるよりもこうした方が省スペースになります。



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以上が道具と食材の準備について。
ここからが実際の調理工程になります。


IMG_0279.jpg

クッカー(大)で食べやすいサイズに切った豆腐を500mlくらいの水で一度茹でます。
豆腐の味を良くする工夫ですが、時間がない、水がもったいないなどの理由があれば抜かしても大丈夫です。

下茹でが終わったら、豆腐をクッカー(小)にあけます。


IMG_0280.jpg

水気を取ったクッカー(大)に香味油を入れ、温めます。


IMG_0282.jpg

温まった油にベーコンビッツを入れ、炒めます。


IMG_0283.jpg

ベーコン入れる量をケチったので炒めるというか揚がってます。
ベーコンビッツ自体がそもそも加熱しなくても食べれるものなので、あんまり長時間やらなくても大丈夫です。


IMG_0284.jpg

味噌だれを入れて更にかき混ぜます。
風味を上げるために炒める感じですが、焦げ付きやすいので注意です。

IMG_0285.jpg

水200~250mlを入れ、煮立てます。


ちなみに写真上ではかき混ぜをスポーク(プラスチック製)でやってますが、真似したらいけません。

IMG_0287.jpg

油が高温なので、こうなります。
ちゃんと耐熱性のある道具を使いましょう。



IMG_0286.jpg

味噌だれの味がなじんできたら、豆腐を入れて煮立てます。
大体3分くらい。


IMG_0288.jpg

豆腐の次は葱を投入します。
ここから更に3分煮立てます。

その間にクッカー(小)にかたくり粉と大さじ2の水を入れて水溶きかたくり粉を作っておきます。


IMG_0292.jpg

一度火から下ろして水溶きかたくり粉を注ぎ、かき混ぜたあとほんの少しだけ煮たら完成です。

豆腐のサイズ次第ですが、2~3人前になると思います。


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IMG_0291.jpg

自家製チャーシューとご飯のセットで頂きます。
山の上でもサトウのご飯なんかでいけますね。

調理時間は20分(豆腐の下茹でしないなら15分)でした。
事前準備しておけば比較的少ない量の荷物と時間でできるものだったりするので、挑戦してみたい方は是非。

今回は豆腐でやってしまいましたが、麻婆茄子や麻婆春雨の方が食材が携行しやすいのでお手軽かもしれません。


以上、白熊工房の山メシ紹介でしたー。
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mikiya(白熊工房)

Author:mikiya(白熊工房)
モノづくりが大好きなC級クリエイター、mikiyaです。
お菓子、パン、イラスト、栞、アレンジ曲等々、モノを消費することよりも作ることのが好きな物体です。

名古屋→神戸→名古屋と、最近また名古屋に帰ってきてます。
でも月に一回は神戸に帰ってます。
どっちもmikiyaにとっては帰るところです。

摩耶山リュックサックマーケットにて、屋号『白熊工房』で手作り雑貨・菓子の販売をしています。その他手作り市にも進出意欲有り。

SHEENAというアイリッシュインストバンドに三宮の路上で出会って、楽しく音楽を演奏しているのをずっと間近で見ていたら、とうとう自分でも楽器演奏に手を出してしまいました。
今日もまたティンホイッスル片手に練習スポットを求めてうろうろと。

山歩きも好きで、お休みである日曜日はどこかの山を徘徊してる可能性有りです。



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